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火のほし・2005のとし・06の14のひ

[]人力検索関係のアイデアを応援して下さい! 人力検索関係のアイデアを応援して下さい! - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡} を含むブックマーク はてなブックマーク - 人力検索関係のアイデアを応援して下さい! - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡}

現在、「はてなアイデア」というサービスで、はてなサービスへの要望集めが行われています。

はてなアイデアは、まずは「要望への投票が1000を達成すると、他のユーザーやはてなスタッフの注目を集める【アイデア人気投票】」だと考えると分かりやすいです。


票は、金銭的な価値のない仮想通貨「アイデアポイント」と呼ばれていますが、最初1人あたり1000アイデアポイント与えられています。投票するというのを、株式市場に見立てて「アイデア株を購入」と言っているだけです。選挙みたいに「1人1票」ではありませんので注意。

新しいアイデアの発案には、要望を書いて10株分以上買えばいいです。1株購入に1アイデアポイント必要です。強く主張したい要望のためには、たくさん株を買えばいいですね。

また、既存の要望で1000株まで集まっていないものがあれば、賛成したい要望を見つけてその株を買うといいです。いろいろな人の購入で1000集まるとそれ以上は行かず、代わりにいろいろなはてなユーザーから注目されます。(株が売買できるようになるので)

実際に要望が叶い、はてなスタッフさんが実現してくれると、アイデアポイントが2倍〜5倍になって還ってきます。


ともかく、いろいろな要望をご覧になり、また、新しい要望を出したりして、はてなアイデアカテゴリ「人力検索はてな」を盛り上げていきませんか。現状では盛り上がりに欠け、検討中にもなかなか通らず、失礼ながらはてなスタッフのみなさんの注目が無いように思います。


それから、人力検索関係で1000アイデア株を集めた要望をお持ちの方、是非高値を付けて数株売りに出して下さい。アイデアポイントがある限り、私が賛成したい要望に関しては1株以上購入します。私はアイデアポイント的に損をすることよりも、人力検索関係の要望がなかなか検討中に上がらないことの方が不満です。また、ユーザのための使い勝手的に考えても、おかしなところがまだまだあると思いませんか。


人力検索はてな、のサービスコンセプトは「検索サイトの使い方がよく分からないから、他人に探してほしい」というようなこと。なのに人力検索はてなの使い方が分かりづらいのでは本末転倒です。


関連リンク

[]売りたい、買いたい、アイデア株。 売りたい、買いたい、アイデア株。 - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡} を含むブックマーク はてなブックマーク - 売りたい、買いたい、アイデア株。 - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡}

はてなアイデアでは、アイデアを売ったり買ったりして、そのアイデア重要性をアピールすることになっています。これも善し悪しありますが、今はそのルールになっているので。


まずは人力検索はてなへの要望一覧を見てみましょう。

このアイデアに賛成だ、という要望があればクリックしてみます。

例えば、現時点でトップのこの要望を見てみると。

f:id:Yuny:20050614130138:image

以前、この要望に関して1株5アイデアポイントで売買があったようです。(価格参照)

また、1「最低売却価格」が空欄で、2「最高購入価格」が「1.10」になっています。

つまりこれは、誰かが何株か、1株あたり1.1アイデアポイントの値段を付けて買いたいと希望していると言うことです。

ですから、このアイデアの株を持っている人が、値段を付けて売りに出す時には、1.1より高い場合は現時点では売買が成立しません。


株を持っている人が値を付けて売りに出すと、1「最低売却価格」に数字が出ます。今一番安い株価が出ますので、他の人が売りたい場合はそちらの数字になるかもしれませんね。

アイデア株を買いたい人は「最低売却価格」額のアイデアポイントを支払うと、アイデア株を買えます。高値で買ってあげたい場合でも、「最低売却価格」のしばりで価格が決まります。ですから、現時点で高い株をさらに支援するつもりで、誤って安値で買ってしまう場合もあります。要注意です。

こうして売買が成立した価格(時価)で、アイデアの注目度・重要度が決まるシステムということですね。

[]難点いくつか。 難点いくつか。 - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡} を含むブックマーク はてなブックマーク - 難点いくつか。 - Yunyの{まんぱわぁ遠眼鏡}

はてなアイデアの株システムの難点をいくつか書いてみます。

まず、何株が売りに出ているのか分からないことですね。使いづらさを感じたのですがこれは意図的なのかどうなのか。


それから、いくら高値がついても、それは結局のところはてなスタッフさんへの注目度を上げるだけです。

はてなアイデアヘルプにもありますが、高値の時価でもそれが倍になって還ってくる、と言うことはありません。

たしかに、アイデアの強いアピールをしたい場合、結果として損をしてでも上げておくというのも1つの方法です。

しかし、配当はあくまで実現への労力日数で決まるので、高く買ったアイデア株でも損をしてしまうことも十分起こります。配当の決め方に問題を感じます。実際の労力とニーズ度では、ベクトルが違うのではないでしょうか?


はてなスタッフkiyoheroさんの日記によれば、

http://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20050613#1118668566

  • 平均して50件/1日のペースで要望が出ている。
  • 検討中却下等の状態変更を行うアイデアは5〜10件/1日。

検討される要望は10%から20%程度しか無い。また、いままで出された要望2493件中実装278件、却下52件。

要望するリスクに対してポイントバックが少ないと思います。こうしたことから、実現されやすい要望ばかりに注目が集まりがちになってしまうのではないかと思います。


また、先ほどのようにつらつらと解説の駄文を書きつつ、分かりにくいシステムだなあというのは強く感じました。こうやって、一度書いてみないと自分自身理解できないところもありましたので。

http://i.hatena.ne.jp/idea/2659

http://i.hatena.ne.jp/idea/2468

が株制度反対のアイデア、またDocSeriさんのhttp://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20050613/1118645128という記事が株制度反対の意見のようですね。

はてなの想定は分かるのですが、難解なシステムはユーザ離れを起こすのではないかと心配になって来ました。その辺りはどうなのでしょうか。サイレントマジョリティ(声無き大多数)がふえるだけではないでしょうか?

今後の推移を見守りたいと思います。

*1:現状のインターフェイスでは、これだけ分かりづらいという人がいるんですよ。

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